7/12/2009

香りが見方になるためのフレグランス・マナー No.2


Lesson 2

ジャケットを脱いだ瞬間の香りの演出も、粋
 「自分の香り」が、安堵と自身を与えてくれることも多い。
榎本さんは朝、手首にひと吹き。
気分を引き締めたい時にはそっとその香りを嗅ぐという。
外ではシャツと上着で覆われている両肩に香水をつけておくのも粋だ。
例えばオフィスに戻り、上着を脱いだ瞬間に香りが漂う。
自分と周囲に、心のリセット感が伝わる。


スプレーひと吹きが適量。
ウエットテイッシュに染ませて携帯も

 一ヶ所につける量は、スプレーならひと押しがまさに適量。
ボトルなら少量を手のひらに取り肌に叩きつける要領で。
つけ立ては揮発性の香りが周囲に強く感じられるので注意を。
出先でのスプレー使用が気になる向きにはポケット用
ウエットティッシュに香水を少量染ませておくことをお勧めしたい。
なかなか便利だ。


レストランや和食店に行く日も、ベストノートなら問題なし。

 香水をつけて10分ほどの香りがトップノート。
次の2時間ほどがミドルノートでその香水の個性が最も際立つ。
その後消えるまでの2~3時間をベースノートという。
レストランや寿司店に行く際もベストノートなら気にする必要はない。
この段階ではその人の体臭となじみ、まさにワンランク上の
“そのひとの体臭”になっているからだ。


誰もが好む香りを選ぶべき日もある
 今、ヒットしているシャンプーの香料が、
2~3年前にブームとなった香水のもと重なっていることを
ご存じだろうか。人には、100人中100人が自分が嗅いだことのない
香りをくさいと感じる習性がある。その逆も真なり、なのだ。
個性的な香水を好む人も、不特定多数が集う場に行く日には、
シトラス系などでいいポジションを保ちたい。


※香水コンサルタント・榎本雄作さん監修の雑誌から引用
※Picture:エキパージュ
アフターシェーブローション ナチュラルスプレー 100ml ¥10,080 (税込)
エレガントで洗練された渋みのあるスタイル。
アロマティック、スパイシー、ウッディな男性用フレグランス。

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