6/30/2009

さあ、どれを選ぼうか?(シトラス系)


ブルガリ アクア プールオム マリン
快活でダイナミックな柑橘の香りから、海洋生物のみずみずしさへと
変化する、限りなく透明な香り。爽やかな中に気品が香る。

オードトワレ 100ml 10,080円
ブルガリ パルファン事業部
Ph 03-5413-1202


ジバンシイ ウルトラマリン ブルースカイ

青空のようにクールな爽快感をたたえた香り。イチジクの葉とフローラル
の柔らかな甘さが心地よいリフレッシュ感をもたらす。

オードトワレ 50ml 7,350円
パルファム ジバンシイ
Ph 03-3264-3941


ケンゾー ローパ ケンゾー プールオム
ユズ特有の心地よい苦味のトップから、蓮の葉やアクアミントの爽やかさ
へと変化。心洗われる、澄み切った清流を思わせる香り。

オードトワレスプレー 100ml 9,450円
ケンゾー パルファム
Ph 03-3263-9322

※香水コンサルタント・榎本雄作さん監修の雑誌から引用

6/27/2009

ビジネスシーンを彩る、「自分の香り」に出会いたい



ちょっと難解そうな香水のセレクト。その術をプロにナビゲート。

男性用香水を選ぶときには、シトラス、フゼア、オリエンタル、シプレの
4つのグループ(系)があることを知っておきたい。

これだけで売り場で競演する香水ボトルの中身をぐんと把握しやすくなる。
ここでは香りの特徴、つけた時、周りに放つ印象編。

これからの陽気にはシトラス系。誰もが好ましく感じる点でも安心。
フゼア系もファン層が厚い。もう少し強く自己主張したいなら、
オリエンタルやシプレ系が面白い。

自分をどう表現したいか。
クールさを中和するならオリエンタル系。
若々しさの強調なら軽快なフゼア....。
日ごとに変えるのも粋だ。

香水4つのカテゴリー

シトラス系
(自然体でいられるというエレガンス。気軽に楽しめるナチュラルな香り)

シトラス系は、レモンやライムなどの染みとおる香気とオレンジやみかん
などのすっきりした甘さがメインのフ烈士でナチュラルな香調。
柑橘系とも呼ばれる。ユニセックスな軽快さが日本人にとって親しみ
やすく、カジュアル、ビジネスシーンを問わず気軽に楽しめる。
気分をリフレッシュし、集中力を高め、平常心を保つアロマ効果もよく
知られている。また、体臭や汗のにおいを軽減する作用もあるので、
気になる人にも重宝する香調といえよう。

フゼア系
(爽やかでダイナミック。爽快感を深さをあわせ持つ男らしい香り)

くっきりとしみとおるラベンダーや、土のにおいに似たオークモス
(樫の木に生える苔)、桜餅の葉のにおいのクマリンを基調にした、
爽快感と深さをあわせ持つ香調である。ハーブをブレンドした爽快な
香りから、エッディの冷涼感とスパイスのぬくもりを対比させた香り
まで、バリエーションも多い。そのきわめて男らしい爽快感は、
シトラス系のユニセックスなさわやかさとは一線を画す。
女性の高感度も高く、もっとも人気がある。
注:「フゼア」とは、フランス語のFougere=フジェールで、
隠花植物の羊歯(シダ)の意味。ただし、シダはイメージで、
シダの香りを使っているという意味ではない。

オリエンタル系
(エキゾチックでパワフル。おおらかな香り)

オリエンタル系は、香料の宝庫オリエント(東洋)をイメージした
香調をいう。ねっとりと甘いバニラやアンバーをベースに、中近東や
東南アジアで産するスパイスル類や熱帯の花々、樹木や樹脂を加えた
濃厚でエネルギッシュな香りである。

シプレ系
(格調と落ち着き。スタイリッシュな香り)

シプレ系は、柑橘類や湿った土のにおいのオークモス、ウッディな
パチュリを核とする深い香りを特徴とする。爽快感を官能性を
バランスよく感じさせる、きわめて個性的で洗練された香調である。
注:シプレとは地中海に浮かぶキプロス島の意味で、古来、香料の
集散地であった。


※香水コンサルタント・榎本雄作さん監修の雑誌から引用
※Picture: ブルガリ アクア プールオーム

6/17/2009

「香水と親しむ」NO.2



他人との関係において、香水は極めて有効
「大人の男性こそあらゆる出会いにおいて、香水で先手を打つ
のが良い。」これは香水コンサルタント・榎本雄作さんの考える、
理にかなった香水との付き合い方、第一印象を覆す第二印象は
ないと言われる。ならば、最初の印象を香りの力でコントロール
してしまえばよいのだ。

初対面で、会話する前に好かれる香りのシグナル
相手の脳が自分の見た目や声について考えはじめる前に、
その人の感情に働きかけてしまえるのが香り。
その力を利用して、好ましい感情を最初に与えられれば、
当然、仕事や日常がフラス方向に動き始めます。

今日のビジネス・ミーティングは、若々しく建気な感じを出すか、
エグゼクティブな包容力をもって登場すべきか、朝のひと吹きで
演出できるのも香水。

アロマオイルを使用するアロマテラピーが自分の脳への
指令メッセージなら、香水による演出は他人の脳への
挨拶メッセージと言えそうだ。


※香水コンサルタント・榎本雄作さん監修の雑誌から引用
※写真提供は、© Digitalpress - Fotolia.com

6/04/2009

「香水と親しむ」



香水と親しむ 大人の男性はどう香るべきか?香りの世界の次なる
ラウンドは「香水」。その力で自分のイメージの先手を打つ。
エレガントな戦略として、お勧めだ。

それはカレイかフェロモンか?

男性にとっても女性にとっても、あったら愉快なのはモテるようになる
香水だろう。異性をひきつけるための見えざる成分をフェロモンの研究は
生物科学の世界ばかりでなく、香りの世界でも重ねられている。
最近ではフェロモン使用をうたった香水まで商品化されたがその効果の
ほどは定かではないようだ。

加齢臭ってナニ!?

新陳代謝だ落ちホルモンのバランスが変化してくると、皮脂腺の中で
脂肪酸と過酸化脂肪質が増加し、ノネナールというよろしくないにおいの
成分が発生。男性は40歳頃から女性は60歳頃を境に、首筋を中心に
発しやすくなる。清潔を保ち香水を楽しめば問題なし。
ストレスも原因といわれ、加齢臭の気にしすぎはかえってNGなり。

※香水コンサルタント・榎本雄作さん監修の雑誌から引用
※Picture: HERMES モンスーンの庭 オードトワレ/ユニセックス